第六回日本アイスランド学生外交会議概要 <分科会> 【東京会議】 <分科会T:通信・テクノロジー> 分科会設定目的: アイスランドは世界的にも群を抜いて高いインターネット普及率を誇り、IT先進国として知られている。また、日本はエレクトロニクスで世界をリードしてきた実績があり、その技術力を持って世界に知られている。近年の両国を含めた先進国における情報技術、エレクトロニクスの急激な進歩は単に人々の生活の利便性を向上させただけではなく、社会の広い範囲における様々な事象に影響を及ぼしつつある。現実として、人と人との関係や組織の在り方から、ジャーナリズム、文化、政治などありとあらゆる所で変化が起こっている。今後、更に生活の奥深くまで入り込み発展していくであろう情報技術やエレクトロニクスがもたらす影響・問題を実際に探り、またこれからの在り方についても考える。 分科会内容: A. インターネットにおけるコミュニケーションについて 両国でのブログ、掲示板、ソーシャルネットワーキングサービス、メッセンジャー、スカイプ等を通じて行われているコミュニケーションについての比較・考察を行う。共通点、相違点を見出して、より理解を深め合う。 B. インターネット接続機能を備えたモバイル電子機器について 両国での携帯電話、PDA、携帯ゲーム機等モバイル電子機器についての考察を行う。どのように使われているのか、どの程度の頻度で利用しているのか、など、両国の共通点、相違点を見出して、より理解を深め合う。 <表敬訪問> 在日本アイスランド大使館 外務省 日氷友好議員連盟 アイスランド名誉総領事館 <訪問先> OperaSoftware社 国会議事堂 【京都会議】 <分科会U:建築> 分科会設定目的: 私たちの日常生活に必要不可欠な「住」、すなわち建築をとりあげる。 建築は私たちの生活に密着しているものであるが故に、文化や生活習慣を如実に反映する。日本には日本の、アイスランドにはアイスランド独自の建築がある。それらを通じて、両国の生活観、文化、歴史、美意識などを考察し、互いの理解を深める。 分科会内容: a.日本の住宅の建築様式 一戸一戸の建造物は土着の文化・風習・気候に対する人々の姿勢を反映して造られている。日本における様々な地区・時代の建築物の特色を知ることで、当時の人々の生活習慣や住居の使用方法を学ぶ。 b.東京・京都の都市計画 現在の日本の首都であり文化の中心地である東京と、日本が世界に誇る古都・京都という方向性の違う二都市の在り方を探る。 <表敬訪問> 京都府庁 <見学先> 二条城 銀閣寺 フィンランディアバー 数奇屋大工・中村義明氏 工房 大徳寺 池坊 < 開 催 要 綱 > 主催: 日本アイスランド学生外交会議(IJCE) 後援: 在日本アイスランド大使館 日本国外務省 アイスランド日本協会 日本アイスランド協会 日本アイスランド友好議員連盟 代表者: 日本側 佐藤汐莉(早稲田大学国際教養学部1年) アイスランド側 Una Saerun Johannsdottir (University of Iceland) 開催日: 2006年2月18日(土)から3月2日(木) 開催地: 日本 (東京、京都) 参加者: 日本側9名 アイスランド側4名 合計13名 >>Back |
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