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2007年01月25日

アイスランドの歴史(アルシンギ)

アイスランドへの植民は、ほぼ930年くらいにおわったと言われています。
930年というのは、アイスランドで初めて「アルシンギ(全島集会)」がひらかれた年。
アルシンギは世界初の議会とも言われます。

このアルシンギについて、簡単に紹介しましょう。

アルシンギというのは年に一度、
数日に渡ってシングヴェットリールという土地で行われました。
これはアイスランド各地で行われたシング(集会)の最も大きいものでした。
シングはそれぞれ東・西・南に3つ、北に4つおかれ、
その区域内にそれぞれ3つのゴズオルズがありました。
ゴズオルズはそれぞれ一人のゴジが持っており、
このゴジにつく農民はシングマーズルと呼ばれました。

ゴジは元々は宗教的リーダーでしたが、政治的権力を握るようになりました。
おそらく1000年のキリスト教改宗以後ではないでしょうか。
ゴジの語源は神で、サガには「フレイル神(異教神)のゴジ」のサガなどもあります。

アルシンギの中の立法機関はルーグリェッタと呼ばれ、
39人のゴジと、プラス9人の48人で構成されました。
9人プラスするのは、北部のシングが一つ多いためです。


現在は首都レイキャヴィークにアルシンギという建物があります。
要は国会議事堂なのですが、かなりこじんまり。
今は議会としては使われていません。
なお、7回会議ではこのアルシンギはもちろん、
シングヴェットリールにも行ってきました。

シングヴェットリールはアルシンギに最適な場所が島内探し回られたとき、
選ばれた場所です。大きな岩の上にのぼり、法律が暗誦されました。

手元に資料がないためかなり簡単な内容になりました。
もし間違い等ありましたらご指摘下さい。


大島

投稿者 ijce : 23:16 | コメント (7)

2007年01月19日

第7回報告会の報告&第8回会議・(仮)概要

まず、昨年の第7回会議報告会(12月11日開催)に来てくださった方々に。

寒い中、お忙しい中、本当にありがとうございました。


パワーポイントの不具合などありましたが、何とか無事に会を終えることが出来ました。
ただ、報告書の完成が会に間に合わなかったことがただ残念でした。報告書は近々ホームページからでも受付出来るように出来たらと考えています。
                               

さて、3月からの第8回会議(日本開催)ですが、アイスランドの学校が3月の下旬くらいまであるらしく、どうやら3月の下旬から4月の上旬の期間で行いそうです。
分科会は”文化(伝統文化・現代文化)”・”外交(移民・難民問題)”を行うことになりました。
会議のほとんどは東京で行い、観光と分科会の一環としてトリップで大阪、奈良、京都などの関西の地へ行こうと計画しています。

ここで、みなさん! 質問なんですが、外国人を連れて行くならココがイイ!!日本のこんなところを見せたい!!って所があったら教えてください!!

今回のブログは短くなっちゃいましたが、これからもIJCEはアイスランドと日本の架け橋となる為、情報発信など頑張ってゆくので、温かく見守っていてください!

                                          福島

投稿者 ijce : 10:13 | コメント (352) | トラックバック