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「古アイスランド語文法」発売

1月30日に、大学書林より古アイスランド語の文法書が発売されます。
ハードカバーで小さめの本ですが、値段は四千円ほど。

アイスランド語は、大まかに古ノルド語→古アイスランド語→現代アイスランド語、という変遷を辿ってきました。そこまで大きな変化ではなく、現代のアイスランド人は古アイスランド語の文章もさほど苦労せず読めるといいます。
とはいえ現在使われていないアルファベットもあるくらいなので、サガやエッダなど古アイスランド語文学を原文で読みたい方には大変嬉しいニュースではないでしょうか。

内容は主に文法解説と例文に分かれます。
例文にはエッダ詩より英雄伝説(ニーベルング、鍛冶屋ヴェルンドなど)、巫女の予言、ハヴァマール、サガよりヘイムスクリングラ、5大サガなどが載っていたと思います。解説も詳しく、日本語訳付き。

私は無論発売日に買う予定です。
なお、マイナーな言語ですので一般の本屋に入る可能性は低いと思われます。
東京では新宿の紀伊国屋書店に大学書林の本が多く置かれていますが、
見当たらない場合はネット本屋などを当たってみてはいかがでしょうか。


6期大島




 
物価の高い都市

英国経済誌「エコノミスト」系列の調査機関が1/31に世界中の物価の高い都市ランキングを公表しました。
14年間物価世界一を貫いた東京がついにオスロ(ノルウェー)に抜かれ、物価高第2位の都市になりました。
アイスランドとどんな関係があるの?
というと、アイスランドの首都、レイキャビークはこのランキング第3位。
北欧の物価高は有名ですが、まさかアイスランドが世界で三番目に物価の高い都市を持っているとは思わずちょっと驚いてしまいました。






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